『幸せの連鎖を紡ぐ』
ご自身が生まれ育ったこの地を、子どもたちのふるさとにしてあげたいという想いがあり、フランス語で幸せや思いを繋げるという意味を持つ
「le chainon」と建物に名づけました。
永く住み続ける大切な家だからこそ、日々のケアを行い快適に住み続けたいもの。上咲組の提案する【住育】の一環として「湿度計・除湿機」をお贈り致しました。
『親御さんから息子世代へバトンタッチ』
実家を建替え、親と子供、孫の3世代がひとつ屋根の下で生活する二世帯住宅を建てられました。今までずっと支えてきてもらった父に代わり、今度は施主様が一家のBOSS(大黒柱)となって、この家を支えてほしいという思いを込めて、世”界”ならぬ世”帯”のBOSSの似顔絵を刻んだスパークリングワインと琉球ワイングラスのセットをお贈りしました。
『幼い孫が楽しみに遊びに来られるおじいちゃんの家』
子や孫たちが集まった際に楽しんでいただけたらと思い、弊社よりユーモアたっぷりに、世”界”ならぬ世”帯”のBOSSの似顔絵を刻んだスパークリングワインと琉球ワイングラスのセットをお贈りしました。
新しい我が家で、快適なセカンドライフを過ごされますように。
『 感 謝 』
御親戚やご友人等を招いてマイホームを披露する際のお供にささやかではありますが、弊社からスパークリングワインと琉球ワイングラスのセットをお贈りさせていただきました。
素敵な毎日となりますように。
『泡盛セット』
沖縄伝統の<壺入り泡盛>。琉球泡盛は一つ一つの壺が持つ個性により、それぞれの風味になります。いつまでも熟成の時を重ね、記念として残る<壺入り泡盛>と琉球グラスに、世 ”界” ならぬ世 ”帯” のBOSSの似顔絵を刻み、お贈りしました。
新しくなった我が家で、いつまでも変わらず仲良く充実した時間を過ごされますように。
『商売繁盛』
時間をかけてゆっくりと古酒になり、いつか振る舞い酒として楽しんでいただけるようにと、琉球泡盛と琉球グラスのセットをお贈りしました
『お互いの時間も大切にできる、ゆとりの空間がある家』
親子が長い年月をかけて築いてきた絆がより深まると同時に、ゆとりを感じながら、お互いを大切にする空間を楽しめるようにとオリジナルボトルとワイングラスのセットをお贈りました。
『シマトネリコ』
新たな生活のスタートが、この木と共に成長していくことを楽しみにしております。
『 感 謝 』
御親戚やご友人等を招いてマイホームを披露する際のお供にささやかではありますが、弊社からスパークリングワインと琉球ワイングラスのセットをお贈りさせていただきました。
素敵な毎日となりますように。
『きょうからお友だち』
この絵本をきっかけに、たくさんのお友達ができ、子供たちが楽しい保育園生活を送れるようにと願いを込め、弊社より絵本をお贈りしました。
『父がいつもそばにいる』
頼もしい大黒柱がいつもそばにいてくれる安心感に包まれて暮らす家。
想い出の写真に家族に向けてのオリジナルメッセージを描いていただき、世界にひとつの贈り物を致しました。
作:いち
『家族と過ごす“時”を刻む時計』
建物と一緒に、ここで過ごす新たな“時”と思い出を刻んでほしい。
そういった願いを込めてオリジナルメッセージを彫り、 施主様へお贈りました。
『家族と一緒に大切な時間を紡ぐ場所』
世界にひとつの「家族」
そんな家族との大切な時間をはぐくむ「家(場所)」
想い出の写真に家族に向けてのオリジナルメッセージを描いていただき、世界にひとつの贈り物を致しました
作:いち
『Smile always as Ever』
~これまでも これからも 笑顔を~ 作:あさひつむぐ
『夢』
「いつか自分が家を建てる時、設計をしてほしい」
いつか兄弟で交わした約束。
その約束が現実のものとなり、兄弟はひとつの「夢」を叶えました。
そんな父達の背中を見て、子供達にも、夢を目標に、目標を実現させるチカラを持ってほしいという思いを込めて描いていただきました。
作:ヒーリングライター 米盛 智恵子
~感謝~
数ある施工会社の中から上咲組を選んでくださった「ご縁」を大切に、会社及び担当者を信頼して頂き、上咲組から「感謝」の気持ちをこめて表札をプレゼント致しました。
『楽歩楽歩(らぶらぶ)』
音「楽」一家ということで音符が楽しく歩く様子を「楽歩」という文字で表現致しました。
音楽でたくさんの笑顔と夢を繋げられたらいいな、という思いを込めて描いて頂き、施主様へお贈りしました。
作:ヒーリングライター 米盛智恵子
『夢・福』
“夢” 生まれ育ったこの土地で3世代で暮らし、子供たちにも大きな夢を持って進んでほしいという願いをこめて
“福” 「あなたの笑顔に福がついてくる」笑顔で居続けると自然と福がついてくる。いつも笑顔の施主様へ、そんな思いを込めてお贈りしました。
作:ヒーリングライター 米盛智恵子